・とんがらし・



「とんがらし」と呼ぶのは大阪の方言なのでしょうか。
「とうがらし」より「とんがらし」です。
この手本は、全くの未経験者でも描けると思うので、是非チャレンジしてください。



まず筆の半分くらいまで赤色を付けます。
筆先の横に少しだけ紫色を付けます。



絵の具を付け足さずに3本描きます。



抹茶色を、筆先に付け、軸を描きます。
この時、手前のとんがらしの軸から描きます。



最後にまだ描いていないとんがらしの軸も描いておきます。



少し薄い赤で奥のとんがらしを描きます。



筆の水分をよく切って筆先に少量の濃墨を付け、とんがらしの帽子の部分の筋を描きます。



軸の筋も描いて完成です。
実と軸の描く順番によって濃淡ができ、手前と奥の違いが表現できます。
つまり、実と軸はそれぞれ同じ順に描かなければ、おかしくなるという事です。

※手前のとんがらしが滲んでいるのは、
右手で筆、左手で撮影といった状況により起った結果で、
本当は滲まないほうが良いでしょう。

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