(その2)

・象牙竹節軸筆・



清代の筆と思われます。
材質は象牙で、一節ごとに削り出し、繋いで1本にしてあります。
写真は蓋を被せた状態になっています。

詳細は判りませんが、毛が傷むと筆先だけを付け替えて使っていたのでしょうか。
いずれにしても、とても贅沢な文房具です。

私は筆としては使っていません。手に取り眺めているだけです。
今では消耗品としか思われてない筆ですが、
文人の世界にはこんな物にでも工芸品としてのこだわりがあり、美しさがあります。

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