文房飾り
(その2)
・瓶花・

室生寺の茶室「知水庵」で文房飾りをしました。

この様な小部屋で、ひとりゆっくりと本を読み、画を描いていると心が落ち着くでしょうね。

花器 古銅七宝唐草龍双耳花器(清朝中期)
花材 松、南京櫨、山香はし、紫式部
掛軸 那智瀑真景図 平尾竹霞画賛
香立 倣万暦五彩藻魚紋
墨で描かれた大きな滝の前に、懸崖の紅葉をイメージして、卓の上に飾りました。
紅葉の色合いを引き立たせるために、鮮やかな緑の松を添えています。
スケールの大きな画なので、負けないように広がりをもたせて挿しています。
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