・牡丹・

ご覧の通り、牡丹です。
我が山居には、牡丹が5株あります。その中の1番古い株が一気に8輪も咲かせました。
他の牡丹と同じように、この牡丹も島根県の大根島から届いた、真っ赤な花の牡丹です。

燃えるような赤に、情熱を感じ、品格を感じ、陽気を与えられます。
夕日に照らされ、より赤さを増して私を誘います。
中国宋代の文人、周 茂 叔(しゅうもしゅく)の 愛 蓮 説の一節に
「世人甚愛牡丹・・・牡丹花之富貴者也」
(世の人は甚だ牡丹を愛します・・・・牡丹は花の富貴なるものなり。)
とあります。

これ以後、富貴の象徴として牡丹の花は吉祥図として欠かすことのできないものとなりました。
過去の多くの画人達も、他人に乞われて牡丹をよく描いてます。
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