・楓の芽吹き・
紅葉で有名な京都東福寺の通天橋です。
お香の会に招かれ、細雨の中訪れました。
柔らかな芽吹きによる、淡緑色のグラデーション。
細やかに捌けた枝先の柔らかな線の交わり。
1年の中でほんの数日だけ味わえる彩です。
橋の下には小川が流れ、あの売茶翁もこの水を汲み、茶を楽しんだのです。
どこからか桜の花びらが舞い落ちていました。
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