・冬の雑木林・
雑木林を歩いていると、このような木を見つけました。

確かに落葉している木なのですが、赤い実が無数に実っています。
この写真だけで判る方はかなりの雑木林通です。
近づいてみましょう。

そうです。
「つるうめもどき」が、落葉した木に絡み付いているのです。
生け花をされる方にはなじみの素材なのかもしれません。
しかし自生している姿は、かなりの迫力です。
雌雄異株で、秋には実の黄色い皮が3つに裂け、中から真っ赤な実が現れます。
実はなかなか変色せず、今はもう2月の半ばというのに、
まだご覧のように鮮やかな色を保っています。
「自然にあるがままに」生け花の世界ではよく言われることです。
よく観察しておきましょう。
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