・第4回臥遊展の風景・

展覧会に出品した人。

それを見に来た人。

偶然通りがかった人。

偶然通りがかった客人も仲間入り。

日本画家平山郁夫氏、元ユネスコ総会議長アフマド・ジャラリ氏ら、ご一行様。

場を提供していただいた西大寺の僧侶。

近くの人。遠来の人。・・・・・・

皆が集い、そこに座が生まれる。

そこには画があり、書があり、茶がある。

興に乗じて揮毫が始まる。時には合作も。

眺めて楽しむ。描いて楽しむ。茶を楽しみ、また筆を取る。

そこに尽きることの無い清談が満ちる。

この場の、時の流れは限りなく緩やかである。

そう、中国明代の文人たちのように。江戸後期の文人たちのように。

忘れていた、地球の鼓動のリズムでもある。

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